Unity Text Adventure Game Engine「宴」 開発バージョンの公開!

スクリーンショット
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本日Unity4.3が公開され、長らく待ち望まれていた2D機能の大幅な強化がされました。

そこで、こっそり作成していたADVゲーム作成エンジン「宴」の開発バージョンを公開しようと思います。

百聞は一見にしかず「宴」で作ったチュートリアルゲーム(開発版)を、WebPlayer版で触ってみててくだい。

 

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開発版はここをクリック

 

 

そもそもこの「宴」がどういうものかというと、

Unityでテキストアドベンチャーゲームを作るツールです。

 

基本はテキスト(csv形式)にキャラ名とセリフを並べるだけでOKというお手軽仕様なので「ノープログラムでADVを簡単に作っちゃおう」というのが「宴」のコンセプトです。

 

 

シナリオファイルこんな感じ。ね?かんたんでしょう?
シナリオファイルこんな感じ。ね?かんたんでしょう?

Ver1.0に実装予定の機能としては

・テキスト、キャラ、背景、イベントCGなどの基本的な表示機能

・BGM、SE、ボイスの再生

・バッグログ(ボイス再生つき)

・既読スキップ

・コンフィグ(文字送り速度や音量調節など)

・セーブ、ロード

などの主要な機能です。

 

そして重要なのが「ダウンロードコンテンツ対応」です。

フルボイスのゲームだろうと、アプリサイズ制限にひっかかることなくスマートフォン対応可能です。

UnityのAssetBundleも使ってないので、無料版のUnityでも使えます。

細かい機能を突っ込んで説明すると、DLコンテンツの暗号化、ロードの高速化、省メモリなんかもにも気を使ってます。

 

「宴」は年内にはUnityのAssetStoreに申請して発売する予定です。

NGUI(1万円)を買わなくて済むように、GUI機能も全て独自に用意しました。(Unity4.3の2D機能を使った暫定的なものです。将来的にUnity公式の新GUI・・・uGUI・・・がリリースされた場合は廃止予定です。)

 

プラグインなし。全てC#のフルオープンソースです。

Unity4.3の2D機能を使ったUI機能や、ダウンロードコンテンツにも対応した省メモリ・高速ロードのファイルマネージャーなど、2Dゲーム全般に使える(というか必須になるであろう)機能も揃っているので、ADV以外のゲーム製作にも役立つと思います。

そして、最後に。

同人&インディーズ デジタルゲームオンリー展示・即売会

デジゲー博(11/17)にて

http://digigame-expo.org/

「宴」を出展いたします。(サークル番号N13)

 

 

発売はUnityAssetStoreを予定しているためプレビューのみの出展になりますが、「同人ゲームでADV作ってみたい!」という方はぜひとも触ってみてください。

Unityなので一度作ってしまえば、Windwos、Macはもちろん。iPhone、Androidにも対応。ブラウザゲームとして公開するなんてことも可能です!

 

目指せ!ゲーム開発の民主化!